自己肯定感攻略ブログ

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図解!腹が立つとは?腹が立ったらどうするか

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まいどー鈴木でーす。

 

日常生活を送る上で「腹立つなー」「こいつはメチャゆるさんよなぁぁぁ」って感じること、あるよねあるよねーーー!!

 

そういう時、腹が立った相手のことを「ああいう奴は人としてダメ!!終わっとる!!!!!」と思ったら、ジャッジを強めちゃうよね!!!!!!

 

今回は、

腹の立つ出来事をジャッジなしでどう終わらせるか?

そもそもジャッジをやめるとはどういうことか?

について解説するよ!

 

そもそもジャッジを止めるとは

 

ジャッジをやめろジャッジをやめろと言ってますが、そもそもジャッジをやめるってどういうことなんでしょうか?

 

ジャッジをやめるプロセスを並べてみると

 

  1. ジャッジに気付く(ジャッジのことを知り、ジャッジしている相手は関係ないと知る)
  2. ジャッジしている自分と向き合う(何故そのジャッジが自分の中にできたのか?何故今そのジャッジを自分はしなければならないのか?)
  3. ジャッジに反論してみる(◯◯はダメって思ってるけど、こういういい面もあるじゃん。◯◯のよさを自分が理解できないだけ。この人が◯◯をするのは何か事情があるんだ。)
  4. 今まで「ダメ」と思っていた人が気にならなくなる

 

というふうになる訳ですが、これ、一言で言えば“許す”ってことなんですよね〜。

 

 

毎度おなじみ、価値観を表した図です。

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青が許せる範囲・OKゾーン、赤が許せない範囲・NGゾーンな訳です。

 

 

↓ 詳しくはこの辺を読んでくれよな!!!! 

suzuki-m.hatenablog.com

suzuki-m.hatenablog.com

 

 

人は“自分にとって許せない事”(赤のNGゾーンに入ってる事)をしてる人に出会うと「こんな事をするのはダメ!!!こいつはダメな奴!!!」とジャッジします。

 

そのジャッジ(許せない)に気付いて、ジャッジをやめる(許す)と、青い範囲(許せる範囲)が広がります。

 

そうやって、コツコツコツコツ青い範囲を広げていくと、広げた分だけ、自分自身が自己否定や、“ねばならない”から自由になっていくよ!ということです。

 

↓ コツコツ広げるのは嫌だ!という方には一撃で青い範囲を広げるチートもおススメだよ!! 

suzuki-m.hatenablog.com

 

  

許すとはどういうことか?

 

“ジャッジをやめる=許す”な訳ですが、

「“許す”ということが、ものすごく誤解されてるなー」

と感じることが多いので、ここで一つ、“許す”についても解説しときます。

 

 

よくある誤解としては、

「悪いのは相手なのにどうして許してやらなければいけないんだ!!!!」

ってやつですね。

 

許すことは、相手のためにすることであり、相手に利する行為であり、負けであり、屈辱であり…

って誤解。

 

 

誰かを許すとき、誰のために許すのかって言ったら、徹!!頭!!徹!!尾!!自分のためですよ。

 

 

許すのは自分のためです。

 

 

どういうことか。

 

誰かのしたことで腹が立った、頭にきたとします。

 

思考が怒りの感情に飲まれて、振り回される。

楽しいことや嬉しいこと全部投げ捨てて、怒る。

でも、そのうち怒りの感情も静まってくる。

いわゆる日にち薬やね。

でも、何かのきっかけでその事を思い出したらまた怒りの感情が再燃する。

また日にち薬で静まってくる…

でも、何かのきっかけでまたその事を思い出す…

日にち薬で…

でも…

日にち…

で…

日…

 

死火山と化すまでどんだけかかるんだ、という話です。

 

合間合間は忘れてたり、「まぁいいか」と思えている時もありますが、きっかけがあれば生々しい怒りの感情が爆発します。

 

 

怒りの感情に飲まれると、思考が怒りの感情を正当化するためにフル回転するので、怒りが再燃するたびに「自分が怒る正当な理由」がどんどん蓄積されていきます。

 

↓ 詳しくはこの記事を読んでくれよな!! 

suzuki-m.hatenablog.com

 

 

こうなると、腹が立った相手が自分の望む対応(ジャンピング土下座)を取らない限り、怒りの感情に振り回され続ける訳です。

 

 

 

この、ネバーエンディング感情振り回されを自分の意思で終わらせる。

 

それが許すという事です。

 

 

  1. 圧倒的早さで死火山化
  2. 人に「この人がこうしてくれさえすれば」と期待する事なく、事を自分一人で終わらせられる

 

これが、許すことの圧倒的メリットです。

 

 

 

許すってのは、ものすごく自立的で能動的な行為な訳です。

 

 

相手を許してない、という時、状況を変えられるかは相手次第です。(相手が謝るか否かが問題)

 

キーマンは相手です。

 

「よし、許そう」と決めることは、相手から自分にキーマンポジションを取り返すということです。

 

 

図解!腹が立つ!!

 

“許す”についての解説が終わったところで、次は“腹が立つ”ってどういう状態かについて解説します。

 

イメージとしてはこうです。

 

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相手の存在がめちゃデカい。

 

相手の存在がデカすぎて、アラートがかかっている状態=腹が立つです。

 

「デカい相手から自分を守らねば!!」と頑張ってる。

 

つまり、相手に怯えているんですね。

 

もちろん口では(頭でも)

「あんなしょうもない奴に怯えるか!!!」

とか

「怯えているわけではない!!!あいつが悪いから怒っているだけだ!!!!何故あいつが悪いかと言うとこうこうこうこうこうこうこうこうこうこうこう…(エンドレス)」

とか言う。

 

でも、本質的な部分では、怯えている。

 

全力で自分を守ろうとして、“攻撃は最大の防御なりモード”になっている。

 

それが「腹立つ!!!!!!!」です。

 

人と人が争っている時というのは

 

お互いがお互いに腹を立てて争っている時ってのはこうです。

 

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オラオラオラオラオラオラオラオラ…

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…

 

ってやりあってますけど、これは

お互いがお互いに、相手をデカくみて、相手に怯えている

って状況な訳です。

 

お互い、イメージの中では、相手が大人で加害者、自分は子供で被害者です。

 

子供ってのは、弱いが故に最強の存在ですからね。

子供は、自らを省みることなく大人に一方的に配慮を要求しても許される存在です。

(本質的にはね。現実には、そういうのが許されない状況の子供もいます。)

 

争いってのは、この子供ポジション(被害者ポジション)を取り合って

「お前が大人になれ!!!(お前が俺に対して悪いことをしたことを認めろ)」

「いいや、お前が大人になれ!!!(俺は悪くない!!お前の方こそ俺に対して悪いことをしたと認めろ)」

とやりあっている訳です。

 

「ここはあなたが大人になって…」

って言葉がありますが、これはそういう事を言ってるんです。

 

どっちか一方が大人なら、争いは起こらないのです。

認めたくないけどねぇ(笑)

 

 

“大人になる”とはどういうことか?

 

じゃあ、“大人になる”とはどういうことでしょうか?

 

こうです。

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相手が攻撃してくるのは相手が怯えているからだ、相手にとって自分はとてもデカい存在に映っているんだ、と気付いている事です。

 

そんな怯えた相手の攻撃に、いちいちやり返さない。

 

そんな怯えた相手の攻撃で、いちいち自分の価値を疑わない(怯えない)。

 

それが大人です。

 

 

もし、誰かが理不尽で、非常識で、無茶苦茶な攻撃をあなたにしてきたとします。

 

もちろん、あなたはそんなことをされるような事はしていないのが前提ね。

 

この場合、あなたが大人で、相手が子供なんです。

 

年齢や見た感じは関係ないですよ。

 

どれだけ年を取っていても、

どれだけ自信満々で立派に見えても、

どれだけ論理的で理路整然としたことを言っていても、

攻撃してるってことは怯えてます。

 

相手はあなたがものすごくデカい存在で、自分は攻撃してやっと互角だ、と感じているんです。

自覚ないけど。

 

ここで、相手の攻撃に怯えて攻撃をし返したら、もう子供と子供の戦いです。

 

 

攻撃されたら、誰でも怖い。

攻撃してきた相手を大きく感じそうになってしまう。

でも、そこで怒りに飲まれて攻撃し返さない。

内心でジャッジもしない。

 

相手は怯えて
「うわぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!」
となりふり構わず、手をグルグル振り回している子供です。

自覚ないけど。

 

その手があなたに当たってるだけです。

 

あなたが悪いから、あなたが間違っているから、相手はあなたを攻撃している訳ではない。

 

相手が怯えているから攻撃しているんです。

 

「怯えてんだな」

と無視することが許すということであり、それができるのが大人です。

 

争いの土俵に上がらない奴が1番強いんです。

 

 

強いから、相手を許せる。

自分に自信があるから、相手を許せる。

 

これ逆に言うと、攻撃してきた相手を、攻撃し返さずに許したら、ものすごい自信湧くってことです。

 

セルフイメージ一気にガン!と上がります。

 

腹の立つ出来事をジャッジなしで終わらせる方法

 

腹の立つ出来事をジャッジなしで終わらせる方法。

 

それは許すって事ですね。

 

腹が立つというのがもう既に、

怯え+自分の価値観

な訳です。

 

腹が立つ出来事ってのは、

怯えて、怒りの感情に飲み込まれて、相手をジャッジして、自分の価値観を強化するか、

怯えそうな自分に気づき、向き合い、相手を許して、自分の価値観の青:赤比を塗り替えて、自分を自由にするか、

の分かれ道ですよ。

 

まぁ、怯えて、怒りの感情に飲み込まれて、相手をジャッジして、自分の価値観を強化してもいいんですけどね。全然。

 

いきなり上手くやれたら苦労せんわけで。

 

怯えて、怒りの感情に飲み込まれて、相手をジャッジして、自分の価値観を強化した自分を責めずに、それをした自分の弱さを許しましょう。

 

実害被ってる場合は

 

勘違いして欲しくないのは、今回の話は「あなたが何か実害を被っていても、相手を許して話を終わらせましょう」という話ではない、ってことです。

 

“許す”とは、“我慢する”ってことではないんでね。

 

誰かから実害を被っているのなら

「それ嫌だからやめて」

と言う。

 

それでも相手がやめないなら、距離置くし、距離がおけない関係なら、相手がそれをやめるまで行動して下さい。

 

“察してやめてもらう”のではなく、“なにがなんでもやめさせる”です。

 

距離を置くなり、やめさせるなりして、実害を被らなくなった状態で、相手を許して下さい。

 

別に許したから、仲良くしないといけないとかもないですよ。

許すってのは自分の内心の話なんで。

許して、仲良くしたいならするし、仲良くしたくないならしない。

それだけの話です。

 

まとめ

 

今回はちょっと詰め込みすぎたからまとめます。

 

  • 自己否定を減らすためにはジャッジを減らしていく
  • ジャッジをやめる=許すということ
  • 許すとは、主体的で能動的な行為
  • 腹が立ってる状態=相手を大きく見て怯えている状態
  • 争いは怯えたもの同士が、お互い「俺が子供ポジション取るから、お前が大人になれ!」とやりあっている状態
  • 大人とは、自分を攻撃してくる相手の弱さを許せる人のことを言う
  • 腹の立つ出来事をジャッジなしで終わらせる方法=相手を許す
  • 実害被ってる場合はやめさせた上で許す

 

…ってことですね〜〜〜。

このまとめを読んだ上でもっかい読み返してみるといいかもよ!!!

 

 

腹が立つ出来事が起きた時は、

 

まず怯えている自分に気付こうとしてみる。

 

そんで、相手の実像(怯えた子供)を見ようとしてみる。

 

最初は小さなことからトライトライ!!!!!!

ブスッとした態度で働いている店員とかを許してみよー!!!!!

 

だんだん許す(ジャッジをやめる)のが上手くなってくるよ!!!!!

 

グッドラック!!!!!!

 

 

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