自己肯定感攻略ブログ

自己肯定感クエストに挫折した全ての冒険者たちよ、自己肯定感を攻略せよ

絶対に許せない人がいるあなたへ

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はいどーーも鈴木でーーーーーす!!!!!!!!

 

「こいつを許すくらいなら死んだほうがマシ」って人がいるよーー!って人、手を挙げてくださーーーーい!!!

はーーーーい!!!

いるよねいるよねーーーーーー!!!!!!!

 

 

今回の記事では、自己否定に関するこれまでの話を踏まえた上で、「こいつだけは絶対に許せない」って存在をどう扱うかについて解説します。

 

おさらい

 

これまで、

  • 自己肯定感を高めていくには順番が大事
  • まずはとにかく自己否定を減らす
  • 自己否定を減らすには自己受容していく
  • 自己受容=他者受容
  • 自己受容より他者受容の方が簡単
  • 他者受容=他人をジャッジするのをやめる
  • 他人をジャッジするのをやめればやめるほど自己否定も減る

みたいな話をしてきた訳ですが。

 

※ ↓ 詳しい説明はこの辺を読み返してくれよな!!!面白いよ!!!!!

 suzuki-m.hatenablog.com

suzuki-m.hatenablog.com

suzuki-m.hatenablog.com

 

 

要は、自己否定を減らすには、自分も他人も許しまくれ!!!!!って話な訳です。

 

「じゃあ、絶対に許したくない奴がいる場合はどうしたらいいんだ…?」

って疑問が湧いたよーーーーって人は手を挙げてくださーーーーい!!!!!

 

いますね?

 

正直もう、警戒モードバリバリですね?

「お前もどうせ許せって言うんだろ??」

と!!!!!!!!!!!

 

ハァーーーーーーーーーッハッハッハッ!!!!!!!!!!!!!

言わねぇから安心しろ!!!!!!!!!!

 

許す/許さないより大事なこと

 

「こいつを許すくらいなら死んだほうがマシ」って相手を許すのは、自己肯定感クエストのチート(裏技)です。

 

チートをするかしないかはどっちでもいいです。

でも、チートするかしないかを決めて下さい。

 

つまり、

許す

許さない

かを決めて下さい。

 

許す/許さないより、決める/決めてないの方が大事です。

 

別に、一度決めたら変えれないって訳じゃないんで決めて下さい。

 

ない

許す必要なんかない

は決めてません。

 

許す

許さない

かを決めて下さい。

 

そして、選んだ方のプレイに専念して下さい。

 

するって決めたんなら、本気でチートする。

しないって決めたんなら、本気でチート抜きのプレイするんです。

 

なぜ“許せない”や“許す必要なんかない”ではダメか

 

“許さない”を選びたい自分を責めているからです。

 

どちらも、根底に「許したくないけど、本当は許すべき」が横たわっています。

 

心の底では「多分、許すべきなんだろうな」と思っているから、許したくない自分を責めている。

 

 

「許ない」じゃなくて、「許ない」でいいじゃないですか。

「許せない」は無力感を強めますよ。

 

「許す必要なんてないから許さない」って、なんですかその物分かりの良さは。

じゃあ「許す必要がある」んなら許すんですか?

 

違うでしょう。

 

「許す必要がない」っていうお墨付きなんてなくたって“許さない”を選んでいいんですよ。

 

理由なんかなくたって“許さない”を選んでいいんです。

 

あなたが「許さない」と思うのなら、そんだけのことされたってことですよ。

 

そんだけのことされたってことなんだから、堂々と“許さない”を選んで下さい。

 

許すか許さないかはどうでもいい

 

“死ぬほど憎い奴を許す”なんて、ただのチートですから。

 

チートするかしないかなんて、人それぞれでしょ。

「チートすべき」なんて変でしょ。

 

する奴がどう、しない奴がどう、じゃなくて、したけりゃすればいいし、したくなけりゃしなきゃいい。

 

それだけの話です。

 

する/しないを決めずに自分を責めるのが一番いかんのです。

 

本気でチート抜きのプレイをするとは?

 

恨みきるって事です。

 

「許さない!!!!!!!!!!!!!!!!(´༎ຶ۝༎ຶ`) (´༎ຶ۝༎ຶ`) (´༎ຶ۝༎ຶ`) 」ってBダッシュで恨みぬいて下さい。

 

絶対に、いつか燃え尽きます。

 

「許したくない」っていうんなら、まだ燃やしたりないんで、そういう意味では許す必要なんかないです確かに。

ガンッッッガンに焚いて下さい。

頭の中で思うだけなら自由ですから、めっちゃっくっちゃっに!!!!罵りまくって下さい。

 

「許せない」とか「許す必要なんかない」みたいに、許さない自分を責めながら燃やしてたら効率悪いんで、「絶!!対!!に!!許さん!!!!!!!!!!!!」の絶許モードでいきましょう。

「ストレイツォ容赦せん!!!!!!」です。

 

絶対に、いつか燃え尽きます。

 

恨みの炎が燃え尽きてきた時、チートがあるってことを知っているのが大事です。

 

何故チートなのか?

 

こっからは、“死ぬ程憎い奴を許す”ことの効用について解説するんで「許さん!!!!」セレクトの人は読まなくてもいいですよ。

 

憎しみのファイヤーを燃やすのに専念しましょう。

こっから先を読む暇があったら、紙に「死ね」って一万回書いて下さい。

 

おさらい・再び

さあ、毎度おなじみのやつです。

自己否定を説明した図。

 察しのいい人ならもうピンとくるかもしれない(笑)

しかし、ここは焦らず、初めてこの図を見る人のためにおさらいしときましょう。

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↑ この図は、“価値観”を表した図です。

 

青い所は“自分を許せる範囲”・OKゾーン

赤い所は“自分を許せない範囲”・NGゾーン

 

自分の言動や状態が青いOKゾーン内なら、自己否定しない。

赤いNGゾーンにはみ出したら、自己否定する。

 

青いOKゾーンの大きさや位置は人それぞれ。

 

そして、最大のポイント。

これは自分を裁く基準であると同時に、人を裁く基準でもある。

 

逆に言えば、(自分には全く関係ないはずなのに)批判したくなる人の言動を、批判しないようにすれば(赤の部分にある人の言動を青の部分にしてしまえば)、自分を許せる範囲が増えて、自己否定も減る。

 

自己否定を減らすとは、青のOKゾーンの範囲を広げていくこと。

 

青のOKゾーンは自分を許しても他人を許しても広げていける。

 

そういう話でした。

  

許せない人がいるとはどんな状態か

こうです。

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 // キュゥ \\

 

せまーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!

 

許せない相手は、許せない人にとってものすごく大きな存在な訳です。

 

その人の一挙手一投足、全て嫌。許せない。

 

赤いNGゾーンの中でも特に赤い“そいつゾーン”があるって事です。

“そいつゾーン”は最早赤ではない。クリムゾン。血の色です。 

 

もし、自分が“そいつゾーン”にある事をしてしまったら、MAX自己否定な訳です。

「あいつと同じことをしてしまった!!!!!!!!!俺はあいつと同じだ!!!!!!!!!!!グハーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

となります。

 

自分の選択の幅をそいつに取られてる、とも言えます。

そいつと正反対のやり方しか自分に許せてない、ということです。

 

中島みゆき言う所の“憎むことでいつまでもあいつに縛られ”てる状態です。

 

 

そいつを許すってのはどういう事か

 

許せない状態がこうです。

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ぐぉぉぉぉぉぉーーーーーー…!!!!!!!(血涙)(血涙)(血涙)………………許すッッッ!!!!!!!

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パァァーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

 

青いOKゾーンが一撃で広がったァァァ!!!!!!!!!

 

ゲージに経験値がグヮーーーーっと溜まり続けて、延々レベルアップするやつですね。

 

選択の幅は広いに越したことはない

 

“許さない”セレクトだけど読んでるって人は

「あんな奴と同じ事なんかしたくもない!だから、別にあいつのした事なんて自分の選択肢に加える必要なんかない!!!」

という風に感じてるかもしれません。

 

 

でも、「こんな事をした自分はあいつと同じだ」と猛烈な自己否定に襲われたり、「自分があいつと同じようになってしまったらどうしよう」と不安になったり、した事あるでしょう?

 

そいつがした事の中には、人間なら誰だってしてしまうような事たくさん含まれてるんです。

程度の差はあれどね。

「そいつのした事は全て!!!自分の選択肢から除外する!!!」って言うのは、正直無理です。ごめんね。

 

そして、「あんなやつと同じことなんかしたくない」と思えば思うほど、猛烈にあんなやつのする事に意識をフォーカスさせてしまうんですよ。

そして、それをしてしまった自分を猛烈に責める。

 

あと、前回の繰り返しになりますけど、

選択肢としてない、という状態でやらない

のと、

選択肢としてある、という状態でやらない

のは、

全然違います。

 

別に、選択肢としてあるからやるって訳でもないでしょう。

コンビニ入った時、万引きするって選択肢だってあるっちゃあるけど、別にしないでしょう。

 

幅広い選択肢から、自分がしたいものだけを選んだらいいんです。

 

自分が何をしても自己否定しない、って状態(±0)が大事なんです。*1

 

そいつを許したからって、そいつのした行為まで肯定する訳でも、自分がそいつになる訳でもないんですよ。

 

いや、むしろ、そいつを許したら、あなたの器ヤバいことになるんで…

そいつの器とは比べものにならないレベルになっちゃうんで…

 

「じゃあ許そうかな!」と思った人へ

 

この記事読んでるうちに「そんなにいいもんなら許そうかな!」と思った人もいるかもしれませんね。

 

ありがとうございます。

 

しかし残念ですが、そのノリで誰かを許してもチートにならない可能性大です。

ごめんね。

 

逆説的なようですが、“許す”ってのは、「相手が悪かった」と確信してるから許せるんですよ。

 

自分が自分の辛さを押し込めてきたことと向き合う怖さから「許す」つったって、チートにはなりません。


「こいつを許すくらいなら死んだ方がマシ」って状態で許すからこそのチートですよ。
「こいつを許したら、自分の尊厳が、存在が、アイデンティティが、消し飛んでしまうのではないか」という恐怖に襲われる状態で許すからこそのチートですよ。

 

まずは「よくもよくもよくもォォォ!!!!!!!!」ってなってから、再検討しましょう。

 

飛ぶか飛ばないかはあなたが決める

 

後半読んだら「実際のところは、許した方がいいって思ってんだろ!!」って思う人もいるかもしれませんが、単にメリットを解説しただけで、そんな事は1ミリも思ってません。

 

自分がチートキメた直後は「これはすごいチートだから全員やれ!!!!!!!!マジで捗るぞ!!!!!!!!!!」と思ってましたけど、チートするかしないかは各人の判断ですからね。

チートのメリットとデメリットを比べて、どちらを取るかは人それぞれです。

 

 

最終的には崖から飛び降りるような感覚なので、一生飛ばないって選択も当然あると思います。

 

あなたではない私が「飛べ」とも「飛ぶな」とも言えないんですよ。

 

まぁ、個人的には飛んで欲しいけどね!!!!!!!!!!

 

おしまい

 

また長くなっちまった…

毎回が保存版!!!!!自己肯定感攻略ブログ!!!!!!!

 

今回の話は書くのになかなか勇気がいりました。

 

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*1:反省と自己否定は別物ですからね。