自己肯定感攻略ブログ

自己肯定感クエストに挫折した全ての冒険者たちよ、自己肯定感を攻略せよ

自己否定最大の害とは?・自己否定は自分を否定するだけじゃない!

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どうもーーーーー!!!!!病み上がりの鈴木でーーーーす!!!!!!

 

 

suzuki-m.hatenablog.com

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↑ この辺の記事で

  • まずは自己否定を減らそう
  • 自己否定を減らしとかないと、自己肯定感の要素を積み上げていけない

という話をしてきました。

 

今回は、「それはなんで?」って所の説明をします。

 

自己否定の害ってのは“自分を否定する”に留まらないのです。

 

おさらい

 

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↑ この図は、“価値観”を表した図です。

 

青い所は“自分を許せる範囲”・OKゾーン

赤い所は“自分を許せない範囲”・NGゾーン

 

自分の言動や状態が青いOKゾーン内なら、自己否定しない

赤いNGゾーンにはみ出したら、自己否定する

 

青いOKゾーンの大きさや位置は人それぞれ。

 

そして、最大のポイント。

これは自分を裁く基準であると同時に、人を裁く基準でもある。

 

逆に言えば、(自分には全く関係ないはずなのに)批判したくなる人の言動を、批判しないようにすれば(赤の部分にある人の言動を青の部分にしてしまえば)、自分を許せる範囲が増えて、自己否定も減る。

 

自己否定を減らすとは、青のOKゾーンの範囲を広げていくこと。

 

青のOKゾーンは自分を許しても他人を許しても広げていける。

 

そういう話でした。

 

 

悪口は自分が突かれて痛いところ

 

前回の記事にこんな感想をもらいましたよ!

ありがとうございます!

 

「この話、人に言う悪口は自分の弱点、って言うのとすごい近い。自分が嫌で気にしている面は他の人でも気になるし攻撃できると思い込むらしい。他の人には意外と響かなかったりするんですよ。場所も大きさも違うから、ってね。」

 

これはまさにその通りなんです。

 

誰かを言葉で攻撃する時ってのは、「相手の急所に当てたらぁ!!!!!」って気持ちな訳です。

相手を一撃で倒せるようなクリティカルヒットを狙う訳です。

 

でも、その時参照するのは結局自分の ↓ コレなんです。

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「自分のコレの、赤い所の中でも一番赤い所!!!!ここを突けば相手は即!!K!!O!!!間違いなし!!!!!」

 

これが、悪口です。

“自分だったら急所”って所にパンチを打つんですね。

 

例えば、

「お前は知識もないのに偉そうなことを言ってる!!!」

というパンチを打った時、

相手が「知識がないのはダメなこと」と思ってたらファイッ!!です。

 

「なんだとーー!?!?俺は知識あるわ!!!!知識がないのはお前の方だ!!!!」

となります。

カウンター入りましたね(笑)

死ぬほど効きます。急所だから(笑)

 


「お前は知識もないのに偉そうなことを言ってる!!!」

というパンチを打った時、

相手が「知識がなくても別にいい」と思ってたら「たしかにー(笑)」となります。*1

 

人は、相手を攻撃する時、自分の価値観を参照して攻撃します。

攻撃したポイントが、相手も赤ければヒットは入ります。

でも、攻撃したポイントが、相手は青かったらスカです。

潜水艦ゲームみたいなもんですね。

 

人に対する悪口や批判は、“自分は自分のここを許せていない”というポイントな訳です。

 

 

人は人の価値観を想像できない

 

結局、人は他人の価値観を把握することはできないんです。

 

もちろん、人の価値観が付き合いの中でなんとなく透けて見えることはありますよ。

でも、人の価値観の全体を把握して想定するのは無理なんで、自分の価値観を当てはめるんです。

 

脳の省力化ですね。

人の価値観をそれぞれぜんぶ把握して想定してたら脳の容量足りません。

 

図で説明しましょう。

 

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↑ こういう価値観の人がいます。

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↑ 他人がいます。

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↑ こういう想定をします。

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↑ 実際はこうですけどね。

 

もちろん、人との関わりの中で「あれっ?人って意外と◯◯を気にしてないんだ!価値観って人それぞれだな!」「じゃあ…自分も気にすることないのかな…?」という事も起こります。

 

でも、「価値観は人それぞれ」ということを知ってはいても、人それぞれの価値観を想定して人と関わることはできない。

 

そこはムリムリムリムリかたつむりなのです。

 

それを踏まえた上で、何故まず自己否定を減らすのかを説明していきます。

 

 

何故まず自己否定を減らすのか?

自己否定は自己否定だけにとどまらない

 

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脳の容量の関係で、人はこういう想定しかできません。

 

てこたですよ。

 例えば。

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↑ この人が太ったとします。

太るってことはこの人にとって赤のNGゾーンです。

「太った自分なんて許せない!!!太ってるなんて最低!!!痩せねば!!!」と思います。

 

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↑ 他人も自分と同じ価値観って想定だから、当然他人も自分と同じように「太った人間なんて最低!!!痩せろよ!!!!」と思ってると感じます。

 

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↑「や、やめろぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!俺をそんな目で見るなァァァーーーーーーーーー!!!!!!!!!」

 

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↑ 実際はこうですけどね。

 

そんな目でこの人を見てるのは、この人自身です。

 

もっと言えば、この人が、太った他人をそんな目で見てるんです。

 

それがダメなんじゃないですよ。

それに気づいて、減らしていけば自己否定も減るって話をしてるんです。

 

(0→+)面は自己否定がある状態では攻略できない

 

じゃー何故、(0→+)面攻略は自己否定を攻略していないと無理なんでしょうか?

 

(0→+)面では、“自分のしたい事に正直になる”や、“人と繋がる”を攻略していきます。

 

自己否定していたら、人のことも否定するし、人からも否定されているように感じるんでしたよね。

 

そんな状態で、自分の好きなことを好きなようにしようとしたって「でも、人からどう思われるか…」ってブレーキがかかります。

自分のしたいことより、人の目を気にしてしまう。

 

まして、人から否定されてるように感じてる状態で、人に心を開いて繋がっていくことなんて無理でしょう。

 

自己否定は自分を否定するだけではなく、人との繋がりも断つものなんです。

 

だから、まず自己否定を減らすんです。

 

他の事は何も考えなくていいからまず自己否定を減らしてください。

 

今、どれだけ取り組んでも腑に落としきれないことが、自己否定が減った状態ならサラッとできたりしますんで、まず自己否定減らす。

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす

自己否定減らす!!!!!!!!!!!!!!

 

そうは言っても

 

はいはい。

言いたいこたぁ分かりますよ。

 

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「実際はこうですけどねって言ったって、こん中に実際自分のことを否定してる人だっているでしょ絶対!!」

でしょ?

 

「自己否定を減らしても、ただ自分が認識できなくなるだけで、実際否定してる人はいるでしょ!?」

と。

 

えーえー、分かりますよその気持ち。

最悪を想定して、その最悪を上回る自己否定をしといたらある意味安心…。

よーーーーーーーーーーく分かります。

 

よーーーーーーーーーーく分かるが敢えて言おう。

いますが何か???????

 

 

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いいですか?↑ コレの青の範囲の大きさってのは、とりもなおさず器のデカさですよ。

 

自分を許し、人を許せる範囲が大きい奴、そういう奴を指して器がデカいって言うんですよ。

 

 

対して、人のことを否定する人ってのはどんな人ですか?

 

 

人を否定してるのと同じ分だけ自己否定してる人ですよ。

 

どんだけ強がってみせたって、それは厳然たる事実です。

 

人を否定してる人は自分のこともめっちゃ否定してます。

当人に自覚あるかは知りませんが、辛くてしんどいんですよ。

その人のめちゃくちゃ個人的な価値観で人を否定してます。

否定の内容は否定される側に1mmも関係ありません。

 

 

そんなもん、器がデカかったら許せるんですよ。

許せるから器がデカいんだし。

器をデカくする過程で自分も通ってきた道だし。

 

 

自己否定減らしたら、他人から否定されることは気にならなくなります。

「誰かから否定されてたらどうしよう」と、自分にはどうすることもできない人の考えに思い悩むこともなくなります。

もっと言うなら、「私を否定してあなたが楽になるんならどうぞ」って姿勢になったら、否定されること自体減ります。 否定しがいがないんで。

あと、言いづらいんですけど、自分の中の他者否定が弱まっていったら、人から否定されることのリアリティも薄まっていきます(笑)

 

 

だから、他人から否定されるのが怖いまんまでいいから、少しずつでも自己否定減らしていきましょう。

 

 

自己否定が減る=青いOKゾーンが広がれば広がるほど、人から否定されるのが怖くなくなっていきます。

 

 

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*1:これは争いは同じレベルの者同士でしか発生しないって話でもあります。自分か相手、どちらか一方の青い部分がもう一方より大きければ争いにはならない。まーなかなか認めたくない話ではありますが。